新聞記事より、キウス周堤墓群

  


キウス周堤墓群は、秋と春の2回訪ねたことがある。そのあまりの迫力に驚かされた。
あれを目の当たりして以降は、まず大抵のものを見せられても驚くことがなくなった。


あの大規模事業を誰がどのように施したのか?は良くわからない。一般には縄文の
人々は個々に生活されていたとされる。誰に聞いても。この本はもう少し、その
疑問に答えてくれそうな雰囲気だ。気になる。