新聞記事
これも昨年末の新聞記事です。 まだあと何回か続きそうです。 2年ほど前に函館方面で住宅を設計した。 噴火湾に興味を覚えたのはその頃からだと思う。 道中の、実に心地よい風景は忘れられない。 函館や七飯、南茅部から森、ピリカや長万部、 洞爺、伊達、室…
「栄2遺跡」というのがあるらしい。 「ほっけま式期」という聞いたこともない 縄文後期中頃の竪穴式住居が見つかったと言う。 直径6mというからそれなりの規模のようだ。 南茅部と類似するも、内浦では珍しいという。 洞爺湖町と言えば入江・高砂遺跡。 …
随分昔、ここでアイヌの物語を眺めた記憶がある。 何気に立ち寄っただけだったのに、心象深い。 また、訪ねたいと思うものの、まだ実現せず。 道東縄文マップを製作した時、何箇所かポイントがあった。 その内の一つは斜里にあった。 昨年は随分手前の常呂で…
少々古い新聞記事からなのだけれど。 人類は5万年前から外洋航海をし、 1万2千年前から漁をしていたらしい。 東ティモールの遺跡から、 4万2千年ほど前のマグロなどの外洋魚の骨の他、 一万数千年前の貝で出来た最古の釣り針が見つかる。 北海道の旧石器時代…
11/3の新聞に掲載された記事。北黄金2遺跡の調査続報。 【2010年6月3日の新聞記事→】:調査開始のニュース 【2010年10月21日の新聞記事→】:早速の成果報告ニュース 今回の発見も約6千〜5千年前の縄文時代前期のものらしい。 発見されたのはシカの骨。もは…
これは今年9月17日に新聞に掲載された記事。 伊達市向有珠町のカムイタプコプ下遺跡で発掘されたらしい。 17世紀頃の近世アイヌの住居跡(チセ)の発見は、噴火湾の 沿岸地域では初めてのことなのだという。 発掘はその他、墓2基、畑の跡、それに1640年の駒…
「文島での国際考古学調査」今年10月初めの新聞に掲載されたもの。 バイカル・北海道考古学プロジェクト(BHAP)なるものが、文化の クロスロードである礼文島を舞台に7年を掛けて調査するらしい。 北方圏に展開した狩猟採取民社会の、最終氷河期以降の…
「北海道・博物館と人」 博物館を支えた二十人の生涯 亀谷隆 著 北海道博物館協会様のHPに案内があった。 http://www.hokkaido-museum-society.net/archives/1490871.html 道内には博物館や郷土資料館、動物園など 主なものだけで300ほどもあるのだそうだ…
「アイヌモシリ・北海道の民衆史」 −人権回復を目指した碑を訪ねる 杉山四郎著 2011年09月02日 第14回日本自費出版文化賞 大賞 ・ ・ ・ 検索すると受賞の記事が出てきた。 「道内各地には数多くの碑がある。建てられた時代も 内容も様々だが、それらは歴史…
縄文の頃を眺めると気付くことがある。 それは海岸線の位置が今と違うということ。 貝塚が内陸にあるなど不思議なことは多い。 現在よりも数度気温が高かったとされる当時、 海岸線は今よりもずっと内陸にあったらしい。 気温が高く氷が溶け海水が増えたのだ…
今年3月の新聞に掲載された「白滝遺跡出土品が国の重要文化財に指定」という記事。 点数1858点もだそうだ。7月にオープンした遠軽町埋蔵文化財センター(旧白滝村)を 訪ねると、展示室一室がその重文らしきで埋め尽くされている。石、石、石 ・ ・ ・ こ…
お正月の新聞にあった道東、オホーツクの遺跡関係の新聞記事を掲載。 今年は道東に仕事に通うことになりそうなので、なかなか見に行けない 場所を訪ねてみたいと考えている。その余裕が作れれば良いな。
キウス周堤墓群は、秋と春の2回訪ねたことがある。そのあまりの迫力に驚かされた。 あれを目の当たりして以降は、まず大抵のものを見せられても驚くことがなくなった。 あの大規模事業を誰がどのように施したのか?は良くわからない。一般には縄文の 人々は…
国史跡に垣ノ島遺跡などが追加されたと新聞に載っていた。 函館は大船遺跡を巡り2度ほど訪ねた南茅部周辺は縄文のメッカの 様子、数多くの遺跡が見つかっている。大船の施設ではその多くが 紹介されていた。その一つにもちろん垣ノ島遺跡もあった。 印象深…
押圧剥離とは開拓記念館での石器つくり体験の際に体験する。 この時は鹿の角を使う。剥片を細かく整えるには石では硬くす ぎる。角は細部の加工に非常に適していた。 上手く押し付けると、都合よく剥がすことができる。深追いすると 砕いてしまったりするの…
縄文人は意外と長生きかもしれないらしい。 いつしか寿命は30歳という風に聞き覚えていた。 そんな常識とされるようなこともことも刻々と 変わる可能性があるようだ。新聞記事より。 恐竜なんかと同じことなんだろうか。 昔はのTレックスは尻尾を地につけて…
ウィルタ資料館が32年の歴史に幕 北方少数民族「ウィルタ」の文化を伝えてきた資料館「ジャッカ・ドフニ」を 運営するウィルタ協会は9日、資料館を閉館したと発表した。 ジャッカ・ドフニとは「大切なものを収める家」という意味となるらしい。 草わらの木…
伊達の北黄金貝塚に隣接する北黄金第2遺跡の 発掘調査において人骨を含む土坑墓が発見され たらしい。とりあえず新聞のスキャンを掲載する。 6月に調査開始の記事が載っていた。 7月に訪ねた時には出土品の山を見ることができた。 何かが出てくることは既…
地質遺産公園構想、博物館でリーフレットを見たことがあった。 「白滝黒曜石遺跡群」が日本ジオパークに認定されたと数日前の 新聞に掲載されていた。 認定に際して「考古学」的な価値と同時に「地質学」的な アピールも求められたらしい。将来的には国連教…
GWに初めて訪ねた印象的な北黄金の遺跡、52年ぶりに 本格調査に着手したという。(2010年6月4日の新聞記事) 国史跡隣接する発掘エリアは5万㎡。20m間隔で1㎡ずつ 試掘するらしい。・・・50、000㎡か、1㎡が5万ヶ所。 一体どれだけ時間と手間、労力を…
ビザなし学術交流で国後を訪れていた北海道開拓記念館の学芸員が 現地調査を行いオホーツク文化の13の竪穴式住居跡等を確認したと 新聞に載っていた。(2010.6.1 新聞記事を掲載) 調査は国後島中部のオホーツク海側とニキシロ湖周辺の住居跡。古釜布 沼南岸…